930件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

令和4年の、本年の4月の内閣府の月例経済報告では、景気は緩やかに持ち直している、先行きは、感染症対策に万全を期し、経済社会活動正常化が進む中で、各種政策効果もあって、景気が持ち直すことが期待される。ただし、世界的に金融引締めが進む中で、金融資本市場変動原材料価格上昇供給面での制約等による下振れリスクに十分注意する必要があるとなっております。  

世田谷区議会 2022-06-16 令和 4年  6月 企画総務常任委員会-06月16日-01号

計画につきましては、内閣府の月例経済報告や東京都の令和四年度公金管理計画等を参考に、区の公金管理方針に基づき、庁内に設置しております公金運用委員会で審議し、計画を策定したものです。  続いて、計画の内容につきまして、ポイントを絞って御説明させていただきます。  右上の四ページを御覧ください。1の区を取り巻く経済金融動向公金運用計画の考え方についてです。

板橋区議会 2022-03-24 令和4年第1回定例会-03月24日-04号

2022年2月17日に内閣府が発表した月例経済報告基調判断では、「景気持ち直し動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、一部に弱さが見られる。先行きについては、感染対策に万全を期し、経済社会活動を継続していく中で、各種政策効果海外経済の改善もあって、景気持ち直していくことが期待される。

板橋区議会 2022-03-16 令和4年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

政策経営部長   当初予算編成時点財政見通しでございますけれども、国の予算編成において示される経済見通し、そして月例経済報告、経済情勢報告など、これは日銀の短観なども含まれますけれども、こうした様々な情報を基本に分析しております。各種資料情報に基づき分析を行っておりますが、その後の経済状況などの変化もあり、正確な財政見通しを行うことは困難な面もございます。

渋谷区議会 2022-02-22 02月22日-02号

また、国においては令和3年11月19日、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策を閣議決定し、「目の前の新型コロナウイルス感染症の困難を乗り越え、ポストコロナの未来を切り開くことで国民の皆様に安心と希望をお届けする」とし、昨年末の月例経済報告においても「厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直し動きが見られる」としています。 

板橋区議会 2022-02-16 令和4年2月16日企画総務委員会-02月16日-01号

課税課長   一般的な指標になりますけれども、月例経済報告がございます。直近の1月のところでいうと、このところ持ち直し動きが見られるというような状況を言っております。それと、あと賃金状況についても確か今般出ておりまして、昨年度については、若干前年度よりもアップしているという状況が見られているというふうに認識しております。

板橋区議会 2021-10-27 令和3年第3回定例会-10月27日-04号

2020年2月20日に内閣府が発表した月例経済報告は、「景気は輸出が弱含む中で、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、緩やかに回復している」というものでした。しかし、内閣府の発表とは別に、生活する者、また中小企業などにとっては、日本経済の落ち込みは、消費税が10%に上がる以前から肌感覚として感じられており、消費税が10%となってからはさらに強く感じられていました。

渋谷区議会 2021-10-13 10月13日-15号

政府は、令和3年9月の月例経済報告において、「景気は、新型コロナウイルス感染症影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直し動きが続いているものの、このところそのテンポが弱まっている」との判断を示した。また、「内外の感染症動向サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクの高まりに十分注意する必要がある」とも指摘している。 

荒川区議会 2021-09-01 10月13日-04号

景気については、九月の月例経済報告において、「景気新型コロナウイルス感染症影響により依然として厳しい状況にある中、持ち直し動きが続いているものの、このところそのテンポが弱まっている」との判断を示しています。しかしながら、新型コロナウイルス感染症影響に伴う景気後退の波は、区民の皆様の生活や区内企業経営にも多大な影響を及ぼしており、今後の収束はいまだ見通せておりません。

荒川区議会 2021-06-01 06月23日-02号

内閣府による五月の月例経済報告においても、景気新型コロナウイルス感染症影響により依然として厳しい状況にある中、持ち直し動きが続いているものの、一部で弱さが増しているとあり、四月よりも一段と後退した表現となっています。 また、荒川区の景況速報でも、業況判断は一月~三月はやや持ち直したものの、四月~六月期には製造業卸売業小売業、いずれも大きく悪化するとの予想がなされています。 

大田区議会 2021-05-13 令和 3年 5月  地域産業委員会−05月13日-01号

我々としても、日常からそれぞれ事業者、また商店街の皆さんとは、日常的にコミュニケーションを取ってございまして、そういったお声は伺っているという状況と、それから、少し調査的なものについては大田区に限定したものでは当然ないので、区内景況の把握ということには直接はつながらないかもしれませんけれども、当然、政府月例経済報告ですとか、それから東京商工リサーチが行っているコロナのアンケート、こういったものについては

世田谷区議会 2021-03-24 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

◎加賀谷 政策経営部長 内閣府が公表いたしましたこの三月の月例経済報告によりますと、新型コロナウイルス感染症影響により、依然として厳しい状況にある中、持ち直し動きが続いているものの一部に弱さが見られるとしております。  こうした中行われました今年の春闘については、業種によって明暗は分かれますが、全体の賃上げ率は八年ぶりに二%を下回るとの見方も広がってございます。

足立区議会 2021-03-23 令和 3年 第1回 定例会−03月23日-05号

政府令和3年2月の月例経済報告で、「景気は、新型コロナウイルス感染症影響により、依然として厳しい状況にある中、持ち直し動きが続いているものの、一部に弱さが見られる」としており、区内中小企業景況調査からも、深刻な状況が浮き彫りとなっている。  このような状況の中、令和3年度予算は、「乗り越え、そして踏み出す。

足立区議会 2021-03-10 令和 3年予算特別委員会-03月10日-06号

政府も、令和3年2月の月例経済報告で、景気は、新型コロナウイルス感染症影響により依然として厳しい状況にある中、持ち直し動きが続いているものの、一部に弱さが見られる、としています。  また、区内中小企業景況調査によると、令和2年10月から12月期の状況が、悪いと回答した業種製造業飲食業を含む小売業卸売業で多く、5割を超えており、更に、来期の見通しも5割以上が減少と回答しております。